
【賃貸物件】何階が住みやすい?1階・2階・最上階のメリット・デメリットを徹底解説!
「賃貸物件を探しているけど、何階のお部屋が住みやすいの?」
「1階はやめたほうがいい?」
「最上階って本当に快適?」
お部屋探しをしていると、**家賃や間取りだけでなく「何階のお部屋にするか」**も気になるポイントですよね。
実は、同じマンション・アパートでも、階数によって生活のしやすさや気になるポイントが変わります。
そこで今回は、1階・2階・中層階・最上階それぞれのメリット・デメリットを分かりやすく解説します!
「自分には何階が合っているんだろう?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
賃貸物件は「何階が正解」ではありません!
まず大切なのは、「何階が一番いい」という正解はないということです。
例えば、
・荷物の出し入れを楽にしたい
・階段をあまり使いたくない
・防犯面を重視したい
・上階からの生活音が気になる
・眺望や日当たりを重視したい
・家賃をできるだけ抑えたい
など、何を重視するかによって適した階数は変わります。
そのため、階数だけを見るのではなく、自分の生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
1階のメリット・デメリット
まずは賃貸物件の「1階」から見ていきましょう。
【1階のメリット】
① 出入りがラク!
1階の大きなメリットは、何といっても移動のしやすさです。
エレベーターを待つ必要がなく、階段を上り下りする必要もありません。
買い物帰りに重い荷物を持っているときや、引っ越しの荷物を運ぶときにも便利です。
② 下の階への生活音を気にしなくていい
1階のお部屋なら、自分の部屋の下に住戸がありません。
そのため、
「子どもが走り回る音が気になる……」
「洗濯機を回す時間を気にしてしまう……」
といった、下階への生活音を気にする場面が少ないのもメリットです。
ただし、建物の構造や住戸の位置によっては、隣室や上階からの音が気になる場合もあります。
③ 専用庭付きのお部屋もある
物件によっては、1階のお部屋に専用庭やテラスが付いていることもあります。
ガーデニングを楽しみたい方や、庭のある暮らしをしたい方には魅力的なポイントです。
ただし、専用庭の利用ルールは物件によって異なるため、契約前に確認しておきましょう。
【1階のデメリット】
① 外からの視線が気になる場合がある
1階は道路や敷地から室内が見えやすい場合があります。
特に、道路や歩道に面しているお部屋では、カーテンを開けにくいと感じることも。
内見時には、窓の外から室内がどの程度見えるのか確認してみましょう。
② 防犯面は設備や環境の確認が重要
1階のお部屋を選ぶ場合は、オートロック・防犯カメラ・モニター付きインターホン・窓の鍵やシャッターなど、防犯設備を確認しておくと安心です。
また、階数だけではなく、
・共用部から部屋までの動線
・ベランダや窓の位置
・周辺道路からの見え方
・建物周辺の照明
などもチェックしておきましょう。
③ 虫が気になることも
1階は地面に近いため、周辺環境によっては虫が気になる場合があります。
特に、
・植栽が多い
・水場が近い
・飲食店が近い
・ゴミ置き場が近い
といった環境では、内見時に周辺を確認しておくと安心です。
2階・中層階のメリット・デメリット
続いて、2階以上の中層階です。
「1階よりはプライバシーを確保したいけど、最上階までは必要ない」という方にとって、候補になりやすい階数です。
【2階・中層階のメリット】
① 1階より外からの視線が気になりにくい
2階以上になると、1階と比べて道路などから室内を見られにくくなる場合があります。
そのため、プライバシーを重視したい方には検討しやすい選択肢です。
② 防犯面を意識しやすい
1階と比較すると、窓やバルコニーへのアクセスが容易ではなくなるため、防犯面を意識して2階以上を選ぶ方もいます。
ただし、「2階なら絶対に安心」というわけではありません。
建物の構造や周辺環境、防犯設備なども含めて確認することが大切です。
③ 最上階より選択肢が広い
マンションやアパートによっては、最上階よりも2階・3階などの中層階のほうが物件数が多いケースもあります。
「できれば2階以上がいい」という条件にすると、1階を避けながら物件を探すことができます。
【2階・中層階のデメリット】
① 上下階の生活音が気になることも
中層階では、基本的に上にも下にも住戸があります。
そのため、
・上階の足音
・隣室の生活音
・自分の生活音
などが気になる可能性があります。
音については階数だけではなく、建物の構造や間取り、隣接する住戸との位置関係も重要です。
② エレベーターがないと移動が大変
2階程度なら階段でも比較的移動しやすいですが、4階・5階などになると、エレベーターの有無が重要になってきます。
毎日の通勤・通学だけでなく、買い物帰りや引っ越し時のことも考えておきましょう。
最上階のメリット・デメリット
「静かで開放感のある部屋に住みたい!」
そんな方から注目されやすいのが最上階です。
【最上階のメリット】
① 上階からの生活音がない
最上階なら、当然ですが自分の部屋の上に住戸がありません。
そのため、上階からの足音や物音を気にする必要がないことは大きなメリットです。
「上からの音が気になる」という方は、最上階を検討してみるのも一つの方法です。
ただし、隣室や共用部などからの音がなくなるわけではありません。
② 眺望や開放感を楽しみやすい
周辺環境にもよりますが、高層階・最上階になるほど、視界が開けている物件もあります。
大きな窓から街を見渡せるなど、開放感を重視する方には魅力的です。
③ プライバシーを確保しやすい
1階などと比べて、外から室内を見られにくくなる傾向があります。
カーテンを開けたときの開放感を重視する方にも、最上階は候補になります。
【最上階のデメリット】
① 夏場は暑さが気になる場合も
最上階は屋上からの熱の影響を受ける場合があり、建物の構造や断熱性能などによっては、夏場に室温が上がりやすいことがあります。
「最上階=必ず暑い」というわけではありませんが、内見時に日当たりや室内の暑さ、エアコンの位置などを確認すると安心です。
② エレベーターがないと大変
最上階が4階・5階などの場合、エレベーターの有無はかなり重要です。
毎日階段を利用することになるため、内見時には実際に階段を上ってみるのもおすすめです。
③ 家賃が高くなる場合も
同じ建物でも、眺望や日当たりなどの条件によって、上階のお部屋のほうが家賃が高く設定されている場合があります。
「最上階だから」という理由だけで決めず、家賃とメリットが自分の希望に合っているかを確認しましょう。
1階・2階・最上階を比較してみよう!
| 項目 | 1階 | 2階・中層階 | 最上階 |
|---|---|---|---|
| 出入りのしやすさ | ◎ | ○ | △ |
| 荷物の搬入 | ◎ | ○ | △ |
| 外からの視線 | △ | ○ | ◎ |
| 上階からの音 | △ | △ | ◎ |
| 眺望 | △ | ○ | ◎ |
| エレベーターの重要度 | 低め | 中程度 | 高め |
| 虫の気になりやすさ | 環境による | 環境による | 比較的気になりにくい傾向 |
| 専用庭 | 物件による | 基本なし | 基本なし |
階数だけで決めるのはNG!内見でチェックしたいポイント
「2階だから安心」「最上階だから快適」と考えるのではなく、実際の物件を見て判断することが大切です。
✅ ① 窓からの視線
外から室内がどの程度見えるのか確認しましょう。
可能であれば、窓を開けた状態でも確認してみるのがおすすめです。
✅ ② 周辺の建物
目の前に建物がある場合、上階でも眺望や日当たりが大きく変わります。
内見時には、窓の外までしっかり確認しましょう。
✅ ③ 音
窓を閉めた状態・開けた状態の両方で、
・車の音
・電車の音
・人の声
・建物内の生活音
などを確認してみましょう。
✅ ④ エレベーター・階段
毎日利用することになるため、エレベーターの有無だけでなく、エレベーターから部屋までの距離なども確認しておくと安心です。
✅ ⑤ ゴミ置き場・駐輪場などの位置
1階の場合は特に、ゴミ置き場や駐輪場などが部屋の近くにないか確認しておきましょう。
音や人の出入りなど、実際に住み始めてから気になるケースがあります。
ライフスタイル別!こんな方はこの階数も検討してみよう
荷物が多い・出入りのしやすさ重視
➡ 1階が候補
ベビーカーや自転車、重い荷物などがある場合は、階段を使わずに出入りできる1階が便利です。
一人暮らしでプライバシーを重視
➡ 2階以上も候補
外からの視線などが気になる場合は、2階以上のお部屋を検討してみましょう。
ただし、防犯設備や周辺環境も合わせて確認することが大切です。
上階からの音が気になる
➡ 最上階も候補
上階からの生活音を避けたい場合は、最上階という選択肢があります。
庭や出入りのしやすさを重視
➡ 1階も候補
専用庭付きの物件など、1階ならではのメリットがあります。
眺望・開放感を重視
➡ 上階・最上階も候補
周辺に高い建物がない物件なら、上階ならではの眺望を楽しめることがあります。
「何階がいい?」より「何を優先したい?」が大切!
賃貸物件の階数選びで大切なのは、**「何階が一番いいか」ではなく、「自分が何を重視するか」**です。
例えば、
家賃を抑えたい
↓
1階や中層階なども含めて幅広く探す
防犯・プライバシーを重視したい
↓
2階以上+防犯設備や周辺環境をチェック
上階からの音を避けたい
↓
最上階も候補にする
出入りのしやすさを重視したい
↓
1階やエレベーター付き物件を検討
このように、希望条件に優先順位をつけて探すと、自分に合ったお部屋を見つけやすくなります。
大宮・さいたま市周辺で賃貸物件をお探しなら!
大宮駅周辺をはじめ、さいたま市にはさまざまなタイプの賃貸物件があります。
駅からの距離、家賃、間取り、築年数だけでなく、今回ご紹介した**「階数」**もお部屋探しの重要なポイントです。
ただし、同じ2階でも、
・日当たり
・周辺環境
・建物の構造
・窓の位置
・防犯設備
・騒音
・エレベーターの有無
などによって住み心地は大きく変わります。
だからこそ、気になる物件が見つかったら実際に内見して確認することがおすすめです!
「1階と2階で迷っている」
「家賃と階数のどちらを優先すればいい?」
「自分の生活スタイルに合う物件を探したい!」
そんな方は、ぜひお気軽にステージアへご相談ください✨
お客様のご希望をお聞きしながら、「住みたいエリア」「家賃」「間取り」「階数」などの条件を一緒に整理して、お部屋探しをサポートします!
まとめ
今回は、賃貸物件の階数ごとのメリット・デメリットをご紹介しました。
1階
出入りのしやすさ・荷物の運びやすさが魅力。
一方で、視線や防犯、周辺環境などをチェックすることが大切。
2階・中層階
1階と上階のバランスを考えやすい選択肢。
ただし、上下階や隣室からの生活音なども確認したいところ。
最上階
上階からの生活音がなく、眺望や開放感も魅力。
一方で、エレベーターの有無や暑さ、家賃なども確認しておきましょう。
「何階が正解」というものではなく、自分のライフスタイルや優先順位に合った階数を選ぶことが大切です。
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お部屋探しの際は、ぜひ階数にも注目してみてくださいね
